Jabraのヘッドセットには、そのモデルに応じて、3種類のマイクのバリエーションがあります。
それらは、指向性の有り無し、そしてノイズキャンセルの“威力”の違いで分かれます。

【1】無指向性タイプ

【2】ノイズキャンセルマイク

【3】ウルトラノイズキャンセルマイク

そこで、今回はそれらのマイクの説明をさせていただき、これを参考にどのようなマイクのものが皆様の環境では良いかご判断ください。

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画像:左から無指向性タイプ、普通のノイズキャンセルマイク、ウルトラマイクキャンセルマイク

【1】無指向性タイプのマイク

ST(サウンドチューブ)やOmni (オムニダイレクション)等で表記されています。
製品:Jabra GN 2110 ST, Jabra BIZ 2400 Mono Omni等
特徴:比較的安価でありますが、周囲の雑音をそのまま通話相手に届けてしまう。
用途:静かなオフィス等、周囲の雑音が気にならないところ。
構造:マイク部の収音する部分に対して、穴が一つしか開いておらず、1方向のみの音を収音。よって、周囲の雑音・騒音から、通話対応の声まで一緒に収音する。

【2】通常ノイズキャンセルタイプマイク (指向性タイプ)

NCと記されています。
製品:Jabra GN BIZ 2400 Mono NC, Jabra GN 2000 IP Mono NC 等
特徴:周囲の雑音を低減し、通話相手に通話者の音声を届けます。
用途:騒がしいオフィス等にて、周囲の雑音が気になるところ。
構造:マイクの上下2箇所より、音が入るよう設計され、口元から収音した音を周囲の雑音の音にあてて周囲の雑音を低減するようになっています。

【3】ウルトラノイズキャンセルタイプマイク(指向性タイプ)

UNC と記されています。
製品:Jabra BIZ 2400 UNC
特徴:周囲の雑音を削減し、通話相手にほとんど通話者の音声のみを届ける
用途:特に秘話性を必要とされるところ。
構造:マイク収音部が奥まっており、2箇所の穴から入ってくる口元の音声と周囲の音がぶつかり
周囲の雑音を削減し、マイクに収音させる

ちなみに、Jabraは、ノイズキャンセルマイクを国内のコールセンターの標準モデルにお勧めしはじめ、
現在は、ノイズキャンセルマイクが国内コールセンターでは、必須要件となってきております。

そして、ウルトラノイズキャンセルマイクを世界で始めて開発したのが、Jabraでした。
さらに、ノイズキャンセルマイク付ワイヤレスヘッドセット���Jabraが初めてです。というか、ワイヤレスヘッドセット自体がそうなのですが、このお話は機会があればご紹介いたします。

今後も多くのユーザーの皆様に、クリアな通話提供をサポートしてまいります。